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初見あんな #067『イルミネーション☆Thailand通信』

2019.12.11
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こんにちは☆初見あんなです(◍•ᴗ•◍)

先週は初めてのイルミネーション撮影をしました。
寒かったですが、風がぴたっと止まる瞬間があり

コートを脱いでワンピースでも撮っていただきました。
色んな構成や撮り方を工夫してくださったカメラマンさんに感謝です♪
寒い中、重たい機材を持って付き合ってくださいました。
お写真ができあがるのが楽しみです。

 

 


 

 

 

さて、先週のブログでお伝えした

タイ・プーケットの続きのお話です。
観光2日目は海が見渡せるviewポイントや寺院

ブッダの見学、プーケットタウンの散策をしました。

 

 


(↑海が見渡せるViewPoint)

 


(↑プーケット島最大の寺院と言われるシャロン寺院)

 

 


(↑ビッグブッダ。スマトラ沖地震の後に建てられたそうです。白くて綺麗でしたが、白いゆえまぶしくて暑かったです)

 

 

中でも印象に残ったのはプーケットタウンの町並みです。
ポルトガルと中国の文化が合わさった

可愛らしい色と形の建物が続きます。
西洋と中華の混じった文化を持つ人々「プラナカン」を連想させる街の様子は

シンガポール等では有名ですが、タイにもこのような地域があることにびっくりしました。

 



(↑可愛らしいお店が続きます)

 

 

タイで日本との違いを特に感じたのは、電線の束の太さ

スクーターに乗っている人々の多さ、食事面です。

電柱がところどころに立っていて、そこから伸びる電線量がとてつもなく

景観を壊している感じは否めなかったですが

これから国が発展していく中で次第に綺麗になっていくと良いなぁと思いました。

 

車やタクシーもたくさん走っていて、その交通量の多さにはびっくりしますが

その間を自由自在に練り走っていくスクーターの人々。
ノーヘルメットや3人乗りは当たり前、中には4人乗りしている人も

。(無免許運転の人も多数いるんじゃないか…と思ってしまいました)
また、信号が滅多になく、いちいち足止めされないので道が空いていればスイスイ進むことができます。

 

 



(↑バンコクの空港近く。何車線も走っています。)

 

レンタカーをして兄が運転をしてくれましたが

外気温は朝も夜も蒸し暑いため、車がないと観光は厳しかったなぁと思います。
車の手配をしてくれたお兄ちゃんに感謝!

 

 

 

日本に帰って来て、安心して水を飲んだり食事ができることにはとてもホッとしました。

私は辛いものや独特な香辛料の香りがあまり得意ではないため

旅行中は食わず嫌いをしてしまう場面もありました。

勇気を出して食べてみるととても美味しいのですが

やっぱり日本の食事の方が合っているなぁと実感しました。

 

 


(↑いちばん美味しかった蟹チャーハン。

この他、お料理にはたまに唐辛子が入っていたりしますが

間違って食べてしまうと舌が焼けるように熱く苦しくなります…。)

 

そうそう、今週はオーストラリアから知人がお泊まりに来てくれます♪4泊ほどするそうです。
お部屋のお片付けは全く進んでいませんが

何とか間に合わせたいと思ってるので頑張ります。:゚(;´∩`;)゚:。

また来週〜(◕ᴗ◕✿)

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